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ベトナム進出日系企業の成功モデルとは?
最近ベトナムに進出されたR社にお邪魔しました。

お会いした社長は、経営者育成ブログで有名なお方ですが、そのブログの過激な内容とは裏腹に、ご本人は物腰の柔らかな社交的な方でした。日本では数社グループ会社を起業されていて、メイン事業としてIT企業間の仕事マッチングサイトを運営されています。

今日の訪問は、私が社長のブログを拝見してから行ったので、少し身構えてしまっていたのか(言い訳)、普段よりも一段としゃべりまくってしまいました。こちらが訪問した側なので、本来なら相手企業のお話をじっくり聞かせてもらわなければなりません。なのについついベトナムを紹介したいという気持ちが先に立ってしまいました(言い訳)。実はこの社長のブログに書かれている内容が、かなり私の経営哲学に近いのです。それで変にシンパシーがあったのかもしれません。さすがに反省してます。次回お会いしたときには、ぜひ、経営者育成のご指導をお願いします。

で、本題ですが、訪問させていただいて一番驚いたことは、社長自らが現地に乗り込んで指揮を執っていらっしゃったことです。もう業務自体は立ち上がっているようですので、通常日本企業の現地法人であれば、誰か社員の方を現場の指揮にあたらせるのが普通です。なのに社長が現地にきて、現場の作業プロセスや成果や数字をお話してくださったのです。他の日系進出企業さんには申し訳ないですが、こんな会社は滅多にありません。そして、これこそが私が考える「ベトナム進出日系企業の成功モデル」です。

普段私がこの成功モデルを口にしないのは、日系企業には到底無理な条件であるからです。ベトナム進出を決定した経営者自らが、現場の立上げやその後の運営、そして必ず訪れる停滞の時期を、経営者理念で直接指揮を執ることなどどなたもなさらないからです。日系企業のベトナム進出における、いわゆる「やっといてソリューション」がデフォルトになっている最たるプロセスです。

R社さんはベトナム進出を成功に導くことができるかもしれません。ただソフト開発ではないので、成功事例はいくつもあると思います。ソフト開発分野での成功事例は、一体いつになった現れるのでしょうか。
| あさいっち(浅井 崇氏) | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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